お悩みから選ぶ｜野崎クリニック 美容皮膚科｜名古屋市中川区の美容皮膚科

しみの種類と原因

色々なタイプのしみが混在している可能性もあるため肌状態を診たうえで、一人一人に適した治療が必要です。

• 老人性色素斑
• 雀卵斑(そばかす)
• 肝斑
• 炎症後色素沈着(PIH)
• 脂漏性角化症
• 後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)

老人性色素斑

最も一般的な色素斑です。

雀卵斑(そばかす)

スズメの卵殻の色と形に似ていると言われている色素斑です。

肝斑

主に30〜40代の女性に多くみられる色素斑です。

炎症後色素沈着(PIH)

肌が炎症を起こしメラニンが過剰に生成され、色素沈着が生じたものです。

脂漏性角化症

老人性いぼとも呼ばれ、異常に増殖した細胞により皮膚が盛り上がっている状態です。

後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)

一般的にしみができる表皮層ではなく、さらに深いところにある真皮層にて生成されてしまった色素斑のことです。

当院ではしみにお悩みの方に対して以下のような治療を行っております。
レーザー治療/IPL(フォトフェイシャル)/CO2レーザー/ピーリング　など
一人一人のお悩みや肌状態に合わせた施術をご提案しております。
詳しくはカウンセリング時にご相談ください。

予防がカギ！

• 日焼け止めを毎日塗る
• 自宅でのスキンケアを怠らない
• 摩擦を加えない
• 生活習慣を改善する
• 美容医療にて定期メンテナンス

アフターケアも重要！

• 日焼け止めを毎日塗る
• 摩擦を加えない
• 美白作用のある内服薬・外用薬

施術後の傷を早く修復させるためにはアフターケアがとても大切です。
当院で施術を受けられた方は、お帰りの際にご案内用紙をお渡ししておりますので
しっかりケアしていただきますようお願いいたします。

しわの種類と原因

表情じわ

表情を作る際に筋肉が動くことで生じるしわです。
繰り返されることでしわが定着し、表情が作られていないときにも刻まれている状態になってしまいます。

たるみじわ

加齢や紫外線の影響で肌の内部にあるコラーゲンやエラスチンが減少し、弾力を失った肌が垂れ下がることによって生じるしわです。

乾燥じわ（ちりめんじわ）

乾燥や紫外線、摩擦などの原因で肌の表面に生じる細かいしわです。
特に目元や口元に現れやすく、肌が乾燥していると目立ちやすくなります。

当院ではしわにお悩みの方に対して以下のような治療を行っております。
ボトックス/ヒアルロン酸/肌育注射/水光注射　など
一人一人のお悩みや肌状態に合わせた施術をご提案しております。
詳しくはカウンセリング時にご相談ください。

予防がカギ！

• 日焼け止めを毎日塗る
• 自宅でのスキンケアを怠らない
• 生活習慣を改善する
• 美容医療にて定期メンテナンス

たるみの原因

顔の骨が小さくなる

年齢を重ねると顔の骨(特に頬骨や顎の骨)が少しずつ小さくなっていき、骨が肌や筋肉をうまく支えられなくなります。

顔の靭帯が伸びる

年齢を重ねると顔の靭帯は少しずつ伸びていき、脂肪や肌を支える力が弱くなります。

乱れた生活習慣

栄養バランスの悪い食事や不規則な睡眠、過度な飲酒や喫煙などは肌の老化を早め、ハリや弾力が低下します。

重力の影響

肌は日常的に重力の影響を受けているため、年齢を重ねるほど重たい脂肪などが下に引っ張られます。

紫外線によるダメージ

紫外線を浴びすぎると肌の内部にあるコラーゲンやエラスチンが減少し、ハリや弾力が低下します。

当院ではたるみにお悩みの方に対して以下のような治療を行っております。
高周波RF/ニードルRF/ショートスレッド/ヒアルロン酸　など
一人一人のお悩みや肌状態に合わせた施術をご提案しております。
詳しくはカウンセリング時にご相談ください。

予防がカギ！

• 日焼け止めを毎日塗る
• 自宅でのスキンケアを怠らない
• 生活習慣を改善する
• 美容医療にて定期メンテナンス

毛穴トラブルの種類と原因

詰まり毛穴

皮脂や角質などが毛穴に詰まっている状態です。

黒ずみ毛穴

主に、皮脂や角質が毛穴に詰まって酸化した状態のことを言います。
人により色素沈着や産毛によって黒ずんで見えている場合もあります。

開き毛穴

皮脂や角質が詰まることで、毛穴が押し広げられた状態です。

たるみ毛穴

肌のハリや弾力が低下することで毛穴がたるんでしまい、しずくや楕円のような形に引き伸ばされてしまった状態です。

当院では毛穴にお悩みの方に対して以下のような治療を行っております。
ピーリング/肌育注射/水光注射/レーザー治療　など
一人一人のお悩みや肌状態に合わせた施術をご提案しております。
詳しくはカウンセリング時にご相談ください。

予防がカギ！

• 日焼け止めを毎日塗る
• 洗いすぎない
• 適切な洗浄強度のクレンジング・洗顔を使用する
• 摩擦を加えない
• 生活習慣を改善する
• 美容医療にて定期メンテナンス

フェイスラインが崩れる原因

紫外線によるダメージ

紫外線を浴びすぎると肌の内部にあるコラーゲンやエラスチンが減少し、ハリや弾力が低下します。

乱れた生活習慣

栄養バランスの悪い食事や不規則な睡眠、過度な飲酒や喫煙などはむくみに繋がります。

顔の骨が小さくなる

年齢を重ねると顔の骨(特に頬骨や顎の骨)が少しずつ小さくなり、くぼみが生じます。

過剰な筋肉の働き

必要以上に強張った筋肉により、フェイスラインが大きく見えることがあります。

当院ではフェイスラインにお悩みの方に対して以下のような治療を行っております。
ショートスレッド/脂肪溶解注射/ボトックス/ヒアルロン酸　など
一人一人のお悩みや肌状態に合わせた施術をご提案しております。
詳しくはカウンセリング時にご相談ください。

予防がカギ！

• 日焼け止めを毎日塗る
• 自宅でのスキンケアを怠らない
• 生活習慣を改善する
• 美容医療にて定期メンテナンス

美しい肌を損なう原因

乾燥する

バリア機能低下による肌トラブルや、ハリや弾力の低下、肌のキメが粗くなることもあります。

摩擦を加える

肌に細かい傷がついたり、炎症や色素沈着を引き起こしたりと負担が大きい行為です。

紫外線によるダメージ

紫外線は、肌の表面や内部に様々な悪影響を及ぼします。

ターンオーバー機能の低下

年齢を重ねるとターンオーバーが遅くなり、新しい正常な皮膚に生まれ変わるスピードが低下することで肌トラブルが蓄積します。

乱れた生活習慣

栄養バランスの悪い食事や不規則な睡眠、過度な飲酒や喫煙などは肌の老化を早めます。

当院では美肌を目指している方に対して以下のような治療を行っております。
IPL/ピーリング/イオン導入+エレクトロポレーション/肌育注射/水光注射　など
一人一人のお悩みや肌状態に合わせた施術をご提案しております。
詳しくはカウンセリング時にご相談ください。

予防がカギ！

• 日焼け止めを毎日塗る
• 自宅でのスキンケアを怠らない
• 摩擦を加えない
• 生活習慣を改善する
• 美容医療にて定期メンテナンス

ほくろの種類と原因

先天性

生まれつきのもので、遺伝的な要因が大きい

後天性

主に紫外線によって新たに出現する

ほくろが存在する深さによって見え方が変わり、茶色や黒色など様々な色があります。
形も、平坦なものから大きく盛り上がったものまで様々です。
当院ではほくろにお悩みの方に対して以下のような治療を行っております。
CO2レーザー　など
一人一人のお悩みや肌状態に合わせた施術をご提案しております。
詳しくはカウンセリング時にご相談ください。

アフターケアが重要！

• 日焼け止めを毎日塗る
• 摩擦を加えない
• 衛生的に保つ

施術後の傷を早く修復させるためにはアフターケアがとても大切です。
当院で施術を受けられた方は、お帰りの際にご案内用紙をお渡ししておりますので
しっかりケアしていただきますようお願いいたします。